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イースター島 旅行情報 観光案内    - ISLA DE PASCUA -
イースター島は、チリ本土から西へ約3800km。南太平洋に浮かぶ絶海の孤島です。この島の面積は、180平方キロメートル。人口は約3700人ほどです。だいたい佐渡島の4分の1ぐらいの広さの三角形の形をした島です。1722年のイースター(復活祭)にに発見されたことから、世界的には、イースター島と呼ばれております。チリの公用語スペイン語では、イスラ・デ・パスクア。現地住民の言葉では、ラパ・ヌイ(大きな島)と呼ばれています。
この島には、4世紀ぐらいから、ポリネシア系の人々がたどりつき、住み着いたと考えられています。 現在でも、多くのポリネシア系の人々、ラパヌイが済んでおり、チリの公用語スペイン語はもちろんですが、ラパヌイ語も広く使われております。
この島のあちらこちらにある、モアイと呼ばれる巨大な石像は、世界的に有名です。モアイは力の象徴として考えられ、10世紀から、17世紀ぐらいまでにかけて作られました。 その後、部族間の争いのため、島に存在していたモアイは、全て倒されました。現在、 アフ(モアイの土台)に立てられているモアイは、再建されたものです。 風化してきているモアイまで含めると1000体以上あると考えられています。
島の面積のほぼ40%を占める地域は、ラパヌイ国立公園として保護されており、1995年に、ユネスコの世界文化遺産 にも登録されました。 イースター島の見所といたしましては、やはりモアイを中心とした島の各地に点在する、考古学的な遺跡が中心ですが、絶海の孤島、イースター島の自然環境や、海や空の色、静かな雰囲気も素晴らしいものがありますので、ゆっくりご滞在されるのもおすすめです。
イースター島へは、サンチアゴからは、約5時間のフライトになります。 アルゼンチンの首都、ブエノスアイレス からは、サンチアゴ経由で訪れることも出来ます。 そのほか、季節により、ペルーの首都リマから航空便が出ることもございます。タヒチからも航空便が就航しております。イースター島は南米というよりは、ポリネシア文化の影響が色濃く残っております。以下、イースター島の主要な見所などを、紹介させていただきます。
写真 上 ラノ・ララク  中 イースター島の風景  下 アフ・ナウナウ
イースター島での、ツアー、ホテルなどについての、お問い合わせ お待ちしております。
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ハンガ・ロア村   - HANGA ROA -
ハンガ・ロア村は、イースター島唯一の集落で、人口約3700人。サンチアゴなどからの便が到着する、マタベリ空港の北東の方角に位置します。イースター島のホテルや、レストランなども、ほとんどが、ハンガ・ロア村に集中しています。
ハンガロアは、小さな村ですので、歩いて散策することが可能です。村の中心には 小さな漁港と、小さなビーチのほかに、周りを岩にかこまれた天然のプールのようなところもございます。港周辺では、ウミガメを観察できることもあります。
ハンガロアから北へ海沿いを10分ほど歩いたところには、1974年に再建されたタハイ儀式村と呼ばれるところがございます。ここには北から3つのアフ(祭壇)が並んでおります。一番北に位置する、アフ・コテリクは、眼がはめこまれた一体のモアイが立ち、真ん中に位置するアフタハイには一体のモアイ、そして1番南には5体のモアイからなる、アフ・バイウリが位置します。
タハイ儀式村は、太陽の沈む島の西海岸に位置することから、日没時には、美しい夕焼けを見ようと多くの方が訪問します。 タハイ儀式村のすぐ近くには、アフ・、イースター島博物館があり、モアイについて学ぶことが出来ます。
写真  上 ハンガロアの港   下 タハイ儀式村
 
ラパ・ヌイ国立公園  - PARQUE NACIONAL RAPA NUI -
ラパヌイ国立公園は、イースター島(イスラ・デ・パスクア)総面積のおよそ、40%、71.3平方キロメートルの広さを誇ります。1995年には、ユネスコの世界文化遺産に 登録されました。
主要な見どころを上げますと、北東部の見所といたしましては、モアイの製造工場、ラノ・ララク。15体のモアイが立つアフ・トンガリキ。白砂の美しいアナケナビーチなどがございます。
南西部の見所といたしましては、ラノ・カウ火山に位置する、オロンゴ儀式村。精工な石組みの、アフ・ビナプ。内陸部の見所としては、海を向いている7体のモアイ、アフ・アキビ。モアイの頭の部分に乗っているプカラの製造所、プナ・パウなどがございます。
各見所は、ハンガロアから離れておりますので、ツアーなどに参加される方法が一番です。イースター島のツアーの詳細につきましては、こちら をご参照ください。写真 は、オロンゴ儀式村とアフ・トンガリキです。
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ラノ・ララク   - RANO RARAKU -
ラノ・ララクは、イースター島の東部に位置する火山で。以前は、モアイの切り出し場となっておりました。ここでは、多くの、切り出し途中の多くのモアイの姿を見ることが出来ます。イースター島、各地に存在するモアイは、ほぼ全てが、ここ 、ラノララクにて、モアイとして切り出され、製作され、その後、各所まで、運ばれました。このような巨大なモアイが島内の非常に遠いところまで、運ばれたことに非常に驚きます。
ラノ・ララクでは、土台が土に埋まった形で立っているモアイや、斜面に沿って斜めに倒れているモアイなどが多く見られ、周囲の風景と美しい調和を見せています。 ラノ・ララクには、切り出し途中ですが、島最大の、21.6メートルにおよぶモアイや、正座をした珍しいモアイなどもご覧いただけます。ラノ・ララクは、丘の中腹にあるため、ここからは、イースター島の地形などが良く望めます。15体のモアイの立つ、アフ・トンガリキも、ラノララクから目視できます。 山の裏側に回りますと、火山湖となったクレーターを見ることも出来ます。
ラノ・ララク入場には、ラパヌイ国立公園の入園チケット(US$80/2017年5月現在)が必要となります。このラパヌイ国立公園の入園チケットは、オロンゴの儀式村と共通になってますので、なくさないようにしてください。
写真 上 ラノララク風景  下 正座しているモアイ
 
アフ・トンガリキ   - AHU TONGARIKI -
アフ・トンガリキは、イースター島の東部、海岸近くに位置する、イースター島最大のアフ(祭壇)です。アフ・トンガリキは、1993年から、1995年にかけて、日本企業の援助によって再建され、現在、15体のモアイが立ち並ぶ見事なものです。島の東側に位置しているため、日の出の時間帯には、朝日をバックに、美しい光景を見せてくれます。アフトンガリキからは、モアイの切り出し上、ラノ・ララクが近く、周囲の光景とともに、ご覧いただけます。アフトンガリキを見下ろすところには、大阪万博の際に、展示された一体のモアイも立っております。
写真 アフ・トンガリキ
 
アナケナ・ビーチ   - PLAYA DE ANAKENA -
アナケナビーチは、イースター島の北部に位置する、島では数少ない砂のビーチです。白砂とエメラルドグリーンの海の色、そしヤシの木が、亜熱帯の美しい風景を作り上げており、特に週末などは多くの島民の方々も訪れます。
アナケナビーチのすぐ近くには、7体のモアイが立つ、アフ・ナウナウが1978年に復元されました。アフナウナウのモアイは、砂に埋もれた形で倒れていたこともあり、保存状態もよく、背中などにほられた模様なども良くわかる状態です。モアイの目もここで発見されました。また、7体のうち、4体は、プカオ(モアイの髪の毛)を頭につけたものです。アナケナビーチ近くの丘には、1956年に、イースター島で最初に復元された、一体のモアイからなる、アフ・アトゥレ・フキが位置します。写真 左 アナケナビーチ  右 アフ・ナウナウ
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オロンゴ儀式村   - ORONGO -
オロンゴ儀式村は、イースター島の南西に位置する、ラノ・カウ火山(標高324m)の尾根上に位置しています。 ここからは、南太平洋の美しい海の色をご覧いただけます。常に風が吹き景色もよく、非常に気持ちのいいところです。火口は、大きな湖となっており、湖のほとんどの部分は、トトラなどの植物で覆われており、水面の青との美しいコントラストを見せています。
このオロンゴ儀式村では、聖なる場所とされ、以前は、毎年、鳥人を決める儀式が行われておりました。この儀式では、島の男性が、オロンゴから断崖絶壁を駆け下り、沖合いに位置する、モトゥヌイ(島)まで泳ぎ(周囲にはサメも生息しています)。モトゥヌイに生息する海鳥の卵を、頭にくくりつけ、再度、海を泳ぎ、断崖絶壁を登り、オロンゴに一番に辿り着いたものを出した部族の長が、鳥人として選ばれ、一年間、島を統治したといわれています。オロンゴ儀式村では、復元された、鳥人を決めるレースに出場する男たちがレース前の一時期住む住居などもあり、当時の様子をしのぶことができます。オロンゴの見晴らしの場所に位置する岩には、鳥人などをモチーフとした彫刻が多く見られます。
オロンゴの儀式村の入園には、ラパヌイ国立公園の入園チケット(US$80/2017年5月現在  ラノ・ララクと共通)が必要です。
写真 上 ラノ・カウ火山  下 オロンゴ儀式村とモトゥ・ヌイ
 
アフ・ビナプ   - AHU VINAPU -
アフ・ビナプは、イースター島の南に位置します。ここでは、部族間の争い後の、倒れたままのモアイ数体を見ることが出来ますが、この地の一番の見所といたしましては、ペルーのインカの文明と同じように、非常に精工にすきまなく組み上げられたアフ(祭壇)です。素晴らしい石組みに非常に驚かされます。(この石組みなどにより、イースター島の起源として、南米と関係していた説なども出てきましたが、現在は、ポリネシア起源説が非常に有力です。) アフ・ビナプでは、女性のモアイと呼ばれる、プカオに使う赤い岩で作られた、華奢な感じのモアイも見ることが出来ます。写真は、アフ・ビナプです。
 
アフ・アキビ  - AHU AKIVI -
アフ・アキビは、島の内陸、ほぼ中心あたりにある、7体のモアイが立つ祭壇です。また、他地域のモアイが全て海を背に、内陸方面を向いて立っているのに対し、アフ・アキビのモアイは、海の方向を向いております。このアフは、1960年に復元されました。他のアフが、モアイの大きさや、状態がバラバラなのに対し、アフアキビのモアイは、7体ほぼ同じ大きさ、同じ状態のものとなっております。モアイは、春分と、秋分の時期の日没の方向を向いております。
写真 アフ・アキビ
 
プナ・パウ   - PUNA PAU-
プナ・パウは、モアイの頭の上に乗せられている、プカオの切り出し上、および、製作工場です。プカオは、帽子のように見えますが、髪の毛を模したもので、初期のモアイにはありませんでしたが、後のモアイには、像の頭の上に載せられるようになりました。このプナ・パウでは、切り出されたプカオや、切り出し途中のプカオなど、多くのプカオが、周囲に見られます。また、プナ・パウは、少し高台に位置しますので、ハンガロア村をはじめとして、そのほか、周囲の風景を見ていただくことが出来ます。
写真 プナ・パウ
 
ラパヌイ国立公園 その他の見所について
イースター島には、上記などに挙げた以外にも、多くの見所がございます。代表的な場所といたしましては以下のようになります。イースター島の南海岸には、アフ・アカハンガ、アフ・ハンガ・テエという復元されていない倒されたモアイが見られるアフがあり、それぞれ、13体、8体の倒れたモアイが観察でき、部族間の抗争の後の様子を見ることが出来ます。そのほか、イースター島の各地に倒れたモアイからなるアフを見ることが出来ます。ハンガロア村から、南、オロンゴへいく途上には、アナ・カイ・タンガタと呼ばれる洞窟があります。食人洞窟という意味です。洞窟の天井には、鳥の絵が描かれています。洞窟の前は入り江となっており、紺碧の美しい色をしています。
アナ・カイ・タンガダ 倒されたモアイ テ・ピト・クラ
西部の海岸近くには、アナ・テ・パフの洞窟があります。この洞窟の入り口あたりには、バナナや、アボガドなどを中心とした、多くの植物が茂っています。この洞窟は、西洋人の奴隷狩りが島に到来したときに、隠れるために使われました。島の北部の海岸近くには、アフ・テ・ピト・クラが位置します。ここでは、光のへそとも呼ばれる、まん丸の磁力を持った石を見たり、触れたりすることが出来ます。また、倒れたモアイも見ることが出来ます。海岸近くにあるため、周囲の美しい海の色も見ることが出来ます。
イースター島での、ツアー、ホテルなどについての、お問い合わせ お待ちしております。
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CH02 イースターおすすめプラン (3泊4日)
このプランでは、南太平洋に浮かぶ、モアイ像で有名な絶海の孤島、ユネスコ世界遺産にも登録された、イースター島の主要な見所を訪れることが出来ます。このプランでは、2日間にわたり、イースター島、北部、中部、南部のモアイをはじめとした見所を訪れ、ポリネシア文化の残るこの島独自の文化、自然をお楽しみいただくことが出来ます。ご希望に合わせて延泊を行うことも可能です。
* 料金は季節によっても違いが出てきます。お気軽に お問い合わせ ください
イースター島のページ サンチアゴのページ チリ世界遺産のページ
 1日目: イースター島への移動 
 航空便 サンチアゴ発 - イースター島着
 空港から、ご利用ホテルまでの移動
 ご宿泊 : ハンガ・ロア
 2日目: ラノララク アフ・トンガリキ 北部海岸
 ラノ・ララク、北部海岸、アナケナ海岸観光
 ご宿泊 : ハンガ・ロア
 3日目: ラノカウ オロンゴ アフ・アキビ
 午前 ラノカウ火山、オロンゴ儀式村、アフヴィナプ観光
 午後 アフアキビ アナテパフ プナパウ観光
 ご宿泊 : ハンガ・ロア
 4日目: サンチアゴへの移動
 ホテルから空港までの移動
 航空便 イースター島発 - サンチアゴ着
2日目: ラノ・ララク、北部海岸、アナケナ海岸
9時ごろホテル出発になります。ツアーでは、アフアカハンガ、ラノララク火山、アフトンガリキ、アフテピトクラ、アナケナ海岸、アフナウナウなどを訪問した後、ハンガロア村へ戻ります。ツアーではイースター島北部の主要な見所へ訪れることが出来、イースター島の風景をご堪能いただけます。
3日目: ラノカウ火山、オロンゴ儀式村、アフ・ヴィナプ
9時ごろ、ホテル出発になります。ツアーでは、ラノ・カオ火山、展望台、オロンゴ儀式村、アフ・ヴィナプ、などを訪れた後、ホテルに戻ります。このツアーでは、イースター島南部の見所へ訪れることが出来ます。
3日目: アフ・アキビ、アナ・テパフ、パナ・パウ
午後3時ごろ、ホテル出発になります。ツアーでは、アフアキビ、アナテパウ、プナパウ、ハンガロア村の展望台などを訪れた後、ホテルに戻ります。このツアーでは、イースター島中部の見所へ訪れることが出来ます。
*ツアーは英語/西語プライベート。英語/西語団体から選べます。
*ホテルは、5つ星、4つ星、3つ星からお選びいただけます。
 
イースター島のホテル   - HOTEL ISLA DE PASCUA -
イースター島の代表的なホテルは以下のようになります。弊社では5つ星から、3つ星ホテルまでの手配を行っております。
 EXPLORA ‐ エクスプローラ ‐
ハンガ・ロア村から約6kmのところに建つイースター島一番の高級ホテルです。ホテルからは南太平洋の大海原の景色をご覧いただけます。ホテルは3泊から8泊のツアーや、移動、食事込みのプランでのみご利用いただけます。全30室
 HOTEL IORANA ☆☆☆☆ -  ホテル・イオラナ - 
ハンガロア村のはずれ、丘の上に建つ4つ星ホテル。 ホテルからは、すばらしい眺望が望めます。 プールもございます。 全40室
 TAHA TAI HOTEL ☆☆☆☆  -  タハ・タイ・ホテル - 
ハンガロア村の海に面したところに建つ4つ星ホテル。 プール、レストラン、バーなどの設備もあり、また、インターネット接続や、冷房も完備されています。 全40室。
 HOTEL OTAI ☆☆☆  -  ホテル・オタイ - 
ハンガロア村の中心街、便利な立地に建つ3つ星ホテルです。 ホテル内には、レストランやプールもございます。 全41室

料金等は季節によっても違いますので、メールでの お問い合わせ をお待ちしております。

 
 
 
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