プンタアレ
ーナスは、チリの第12州マガジャネスの州都で、人口約13万人。マゼラン海峡に面した、南米大陸最南の都市です。(世界最南端の都市、ウシュアイアは南米大陸ではなく、フエゴ島にあります。)
プンタアレーナスは、1520年10月に、マゼランがこの、太平洋と大西洋を結ぶ海峡を発見したときからの歴史を持つ町です。海運上非常に重要な位置にあったため、厳しい気候にも関わらず、発展していきました。しかし、パナマ運河開通後は、この地域の重要度は低くなり、南パタゴニアの静かな町に戻りました。
プンタアレナスでは、マゼラン海峡に面した古い歴史的な建物が並ぶ市街を散策していただいたり、マゼラン地域博物館をはじめとしたいくつかの博物館見学などを、行っていただけます。また、郊外には、ソナ・フランカ(免税地域)があり、様々な品物が売られております。
プンタアレナス周辺では、ペンギン営巣地などを、訪れることが出来ます。代表的な営巣地は、オトウェイ湾と、マグダレナ島の2つになります。
そのほか、プンタアレナスから、ウシュアイアまで行く、クルーズ船、クルセロス・アウストラリス が、9月から、4月までの時期にございます。このクルーズでは、マゼラン海峡周辺にある氷河や、動物をご覧いただくことが出来、ホーン岬、世界最南端のプエルトウィリアムスなどに上陸することも出来ます。
プンタ・アレナスへは、チリの首都、サンチアゴや、プエルト・モンから、毎日国内線が就航しております。国内線のほかには、夏季には、アルゼンチンの世界最南端の都市、ウシュアイアまでの航空便もでています。また、マルビナス諸島(フォークランド諸島)にも、週に一便ほど航空便が出ております。
そのほか、パイネ国立公園観光の起点になる、プエルトナタレスや、世界最南端の都市、アルゼンチンのウシュアイアには、バスで移動することが出来ます。