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ミッショネス州のポサダスから、約1時間のところにある、サン・イグナシオ・ミニ遺跡は、1609年ぐらいから、1768年までのイエズス会の伝道所遺跡で、
そのほかの4つの伝道所跡とともに、ユネスコ世界文化遺産にも指定されています。
この遺跡へは、ポサダスを起点にして、訪れることが出来ます。ポサダスは、パラナ川に面した、パラグアイとの国境にもなっている町で、パラグアイのエンカルナシオンとは、橋で結ばれています。ポサダスまでは、航空便でブエノスアイレスから約2時間の旅になります。
また、イグアス観光の拠点、プエルト・イグアス
までは、バスで約6時間の距離にあります。
サン・イグナシオ・ミニの遺跡は、これらの遺跡の中で、特に規模が大きく、良い状態で保存されています。1768年に、イエズス会が追い出されてから、時間が止まり現在に至ってい
る、見ごたえの有る遺跡です。当時の伝道所村の、教会、民家、広場などを、そのままの状態で観察出来ます。この遺跡へは、ポサダスから行くほかに、イグアスの滝の観光拠点になる、プエルト・イグアスから、ツアーを利用して訪れることも可能です。
ミッショネス州は、先住民族のグアラニー族が、多く住む土地で、他の地方とは違った、アルゼンチンを感じる事ができ
ます。
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