イグアスの滝の位置する、ミッショネス州には、州の名前の由来にもなった、1609年ぐらいから、1768年までの間に栄えた、キリスト教伝道師(ミッション)の築き上げた伝道所村の遺跡がたくさんあります。1984年には、ミッショネス州などにある、
サン・イグナシオ・ミニ、サンタ・アナ、ノエストラ・セニョーラ・デ・ロレート、サンタ・マリア・マジョール、サン・ミゲル・ダス・ミソオエス遺跡5箇所が、グアラニーのイエズス会伝道所群として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。
ミッショネス州は、先住民族のグアラニー族が、多く住む土地で、他の地方とは違った、アルゼンチンを感じる事ができることと思います。
亜熱帯性の赤土の大地と、森の緑のコントラストは、素晴らしい景観を作り上げています。同じアルゼンチンとはいえ、ブエノスアイレスや、パタゴニアなどの、そのほかのアルゼンチンの地域とは、まったく別世界です。