ブエノスアイレスの地下鉄(スブテ)は、A、B、C、D、E、H の
6つの路線があります。
中でも、1番古いA線は、1913年の開通で、日本の地下鉄銀座線の建設のために、視察団もきました。A線は、今でも、古い木造の車両が走っております。
また、駅構内も、古い状態で残っております。A線は、カサ・ロサダのある5月広場から、国会議事堂、オンセ地区を通り、カバジート地区まで走っております。
B線は、ブエノスアイレスの中心街(ミクロセントロ)から、ブエノスアイレスの商業の中心、コリエンテス通りの下を、墓地で有名なチャカリータ地区まで走っています。B線は、東京の丸の内線の車両が使われています。
C線は、北部方面への鉄道の起点、レティロ鉄道駅から、南部方面への鉄道の起点、コンスティトゥシオン駅とをつないでいます。この地下鉄から、そのほかの全ての地下鉄に乗り換えることが出来ます。
D線は、5月広場と、パレルモ、ベルグラーノ地区などの高級住宅地を結んでおります。また、名古屋市営地下鉄の車両も、使われております。
E線は、5月広場から、ブエノスアイレス市の南部の方面を通ります。この路線は、あまり観光客が使うこともないと思います。
現在、H線の建設が続いており、一部区間が開業いたしました。将来的にはさらに路線数を増やしていく予定です。